ニラを薬膳的に考察してみた

陽起草と言われているニラは温で甘、辛で経絡は心・肝・腎です。東洋医学的には体を温めて、胃腸の機能を改善させたり肝臓と腎臓の働きを高め、腰とひざを丈夫にしてくれます。

気の流れを改善させる作用があるため、気滞うっ血を改善させたり、体を温めるため陽虚や冷えのある時に効果的です。

現代医学的には、体を温めて血液の流れを良くしたり、緑膿菌に対してある程度の抗菌作用を示すことがわかっています。

また生殖機能を高める作用がありますが、にらの種子の方がその力は高いそうです。

本日は明け方とても寒く、奥さんが体調を崩してしまいました。

ちょうど、ニラがあったので葉を刻んで茶碗に入れてだしつゆを入れて熱湯を入れた簡単なスープと、ニラを入れたチジミを作ってあげました。

効果のほどはよくわかりませんがよく食べてくれました。

(スープの素レシピはニラを刻んで醤油を適量入れて熱湯を注ぐとありますが、今回はだしつゆにしてみました。個人的には味噌汁に入れたほうがおいしいかもしれません。今回は楽をしました。)

冷えでお腹の調子が悪くなった時はニラのスープ試してみてください。また、血行不良で生理痛の時にも効果的です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA