クコの実を薬膳的に考察してみた

中華料理にはよく登場するクコの実ですが、日本料理で使われることはあまりありません。日本では平安時代に文徳天皇がクコの実庭園を造ったと歴史に本に記載されていたので、そのころには日本にあったはずですが、料理のレシピはあまりうまれなかったみたいです。

お茶かパンケーキに入れる、おかゆやスープが主な料理方法となります。

薬膳的な性質は寒熱でいえば平、味は甘。肝腎に対して作用します。

東洋医学的には肝を補って、疲れ目の改善。腎を補って足腰の痛み、老化現象、精力増強作用などがあります。

現代の研究ではコレステロール低下作用、血糖低下作用、抗酸化作用、抗がん、抗老化作用が認められています。抗老化作用はマウスの平均寿命を延ばすことから証明されました。

クコの実はどんな体質でもたべても大丈夫。一気に大量に食べるようなことはせずに毎日少量ずつ摂取していくことが肝心です。

クコの実は酸化すると黒くなります。酸化すると体にあまりよくないので黒くなったものは食べないほうがいいです。また、カビが出ていないか注意が必要です。

おかゆ、スープやパンケーキに入れるレシピもありますがそのまま食べるのが楽でおすすめです。

1日15g程度(大体10粒程度)よく噛んで食べてみてください。

妊活中の方、目が疲れている方、疲れている方におすすめです。

中華料理のコーナーかナッツコーナーに基本的には置いてあるので購入して試してみてください。

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