サケを薬膳的に考察してみた

サケは寒熱でいえば温で、脾に対して作用します。そのため胃腸が冷えて、下痢をしている時、消化不良を起こしている時に食べるとよいです。

少量を食べるには気や血を補い良いですが、大量に食べると熱が溜まってアレルギーやめまいを起こすことがあります。

高カロリー、高脂肪ですので大量に食べると消化不良を起こしてあまりよくないと一部の書籍に記載されています。多くの書籍には脾胃の改善と記載されているので矛盾しますが、一部の胃腸が弱っている方はサケをたべると消化不良を起こすそうです。

現代栄養学では老化防止作用が認められています。アスタキサンチンというサケの赤身の色の成分が抗酸化作用があり、肌のしわやたるみを改善させる作用があることが分かっています。

DHAやEPAが含まれているのでコレステロール低下や血栓防止作用もあり、ビタミンDも含まれているのでカルシウムの吸収を高めることによって骨を強くしてくれます。

サケを焼くときはお酒につけてから焼くとにおいが取れておすすめです。

サケは気や血を補い、体を温める作用があります。そのため、冷えを感じている時、血行促進・血を補う作用から冷え、母乳の出が悪い時に食べると良いです。気を補うことから疲れも改善してくれます。

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