ハマグリを薬膳的に考察してみた

ハマグリは寒熱でいえば寒で、味は鹹です。

肉は利尿作用がありむくみ解消に役立ちます。殻は薬効が多く咳を止めたり、抗菌作用、抗がん作用が認められています。

ハマグリは寒性で陰を補充してくれます。そのため、喉の渇きを潤してくれます。高たんぱくですが消化が悪いので胃腸が弱っている時は避けたほうが良いです。鉄分が豊富で造血作用のあるビタミンB12はや葉酸も多く含まれている貧血に効果的です。胃腸が弱っている時はよく煮て、焼いて食べるときはレモン汁をかけて食べるとよいです。よく煮ることで消化が良くなります。レモン汁はビタミンCが豊富でビタミンCと鉄を一緒に摂取すると鉄分の吸収が良くなります。(鉄のサプリメントにビタミンCが含まれているものは鉄の吸収をあげるためです。)

ハマグリは体を冷やすので冷えを感じている時はあまり食べてはいけません。肝にこもった熱をとってくれるので、イライラして目が疲れている時に食べると良いです。また2日酔いにも効果的です。

ビタミンB1を分解するアノイリナーゼを含んでいるので加熱してから食べるのがおすすめです。

体の冷えを感じている時はショウガと一緒に調理するのがおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA